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kame’s blog

大切なこと

プレコックス感

精神医学用語でプレコックス感というものがあります

曖昧な印象で決めちゃっていいの?ってこともあるけど
心理学自体、曖昧なものに色んな手法や解釈をつけて理論化しようとしてるようなものかなと思うので

ようは、直感的な嫌悪感なんじゃないの?ってことで
思っていた
印象なんてタイミングと受け手の主観で変わっちゃうんじゃないかって

プレコックス感統合失調症の患者さんに感じる特有の違和感のようなものを表しているけど
今は使い方がもっと多様化してるような気がする

集団のなかで、稀にアレレ?って思う子
表情が乏しいとかだけじゃない違和感とかね
発達障害に使われたり

街で異質な感じのする風体の人から離れようとするのも似たような感じかな?
なぜか嫌われやすい雰囲気の人とかね

とにかく色んな使い方されてると思う

基本は精神病っぽいとかそういう意味でも
印象という曖昧なものに使われるようになってる

逆に、あの人はオーラが違うとか
よい意味でも感じ取ってる雰囲気や印象って結構あるわけで

人間って、やっぱり言葉じゃない部分でも交流してるし目に見えないものでも何らかの作用を受けてるってことなんだよね

ただ人種や国や地域で
その場その場で定義が違ってくるとかもある
よそでは良いこと、この街ではこれはおかしい人扱い、とかね
そうなるともうそれは
集合意識みたいなものになっちゃうわけで

なのでやっぱり、プレコックス感
統合失調症やそういった病状のある人の風貌や言動と定義すべきなのかな

昔、医療関係の友人が
そういう病棟と認知症などの病棟とかに勤務していたとき
自分の心が冷えて感染していくようで
本当に近くにいるのが苦痛になる嫌悪感を持ちそうになるから
淡々とすべきことをこなしてお世話するに努めてるっていってたけど

そう、心が通い会わないような
魂が抜けてるような
なんとも言えない違和感が
プレコックス感なんだと思う

嫌悪感を抱かれやすいとかは
自信なさげだったり
表情が暗いとか
またどうせ嫌われるんでしょってネガティブな思いとか
身の回りを清潔にすることに無頓着とか
そういう生理的嫌悪感で
プレコックス感とは別だと思います

結論
プレコックス感は病状を推測するもの