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kame’s blog

大切なこと

承認欲求

今、子育て世代に妙な違和感を感じることがたくさんあります

妙な感じに意識高い系がもてはやされている…
そのターゲットが母親と子供という
一番社会にとって大事なはずの子育て世帯なんじゃないかってこと

スーパーキッズだスーパー主婦だともてはやす
メディアを真に受けて
劣等意識を持つ人が増えてるような気がしちゃう

よそはよそ、うちはうち!っていう叱り方って
減っているんじゃなかろうか

人は、無償の愛に飢えているというか
欠乏感そのものって
これが現状だって受け止めてから上がるんじゃなく
これじゃダメだ自分はダメだっていう
いつも自分を責めているような状態

こんなじゃ辛いし病気にもなっちゃうし
なにより幸せになれない

仏教でいうなら「知足」
昔は向上心がなかったわけでもなく
足るを知りなさいと教えられたりもした
そこから見つかることも多かったし
自分を知ることにも繋がった

もちろん、やりたいだけやりつくした果てに自分を知ることもある

進みかたが違うだけ

でもこの厄介な、社会から条件付きの愛を与えられてるお母さんや子供たち
目に見えないものに縛られているような状態
枠から落っこちないように必死だ

男の人たちではなく、女性と子供にスポットがあたりだし
そのスポットのあてかたが男性社会と同じになったことによる(要は成果主義、競争主義)
膿のようにたまっている大きな弊害だと思う

昔は女の人は、狩りに出た男性を集落で待ち
そのときに母親同士で助け合ったり
子供はみんな一緒に育てたり

家族が大きかったときは、子供を見る目がたくさんあったり

もちろん昔のやり方でも問題はたくさんあって
それが変容してきて今のようになってきたので
今が間違いというわけではないけど

でも、問題は
親も子もしんどそうな家族が増えている
無理をしている
つかの間の安楽を求めて大きすぎる承認欲求を
必死に消化しているんじゃないかなって

レジャーいっても安らいでいないような
ほんとそんな感じがする

ダメでもバカでも運動音痴でも
あなたは私が産んだ子
生まれたときは嬉しくて泣いた

そんな気持ちをいつまでも忘れずにいたいな