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kame’s blog

大切なこと

変換期

10年前と比べても
社会は大きく変化していて
子供たちの未来への展望も、道徳観もよくも悪くも変化しています

価値観やさまざまなものも混沌としてきている最近

混乱する中で、結果を怖がらず動機や過程を大切にしようって
息子には教えています

だけど、社会の大半は結果がすべて
満足より評価だったりして

成長過程の今は他の家庭と違うことを言うことで
嫌な思いもしていないかとか

過程にこだわって結果を気にしないなんて
それはダメなことなんじゃないかと
親として揺れるときもあります

過程を大切にした結果は、もしかしたらひとりよがりな満足の結果なのかもしれないけど
でも実際に、結果だけにこだわること競争だけにこだわることより
熟成度が違っていることだけは経験上確かだと思ってます

例えば、トップになることを狙って日々努力することと
ただひたすら目の前を一生懸命に頑張って登りつめることでは
達成したあとの気持ちに違いがあります

過程に重心を置くと
登り途中では、人に頭を踏んづけられて
もうだめだと思うこともあるかもしれない
でも自分の内面と向き合いながら登ることで
がむしゃらの結果主義の努力とは違う満足があり
達成したあとの空虚感はありません

目標達成に重きを置いてしまうと、なにかを追うことに慣れ
達成後も満足よりも次にどうするかを考えます
足るを知ることがないです
もちろん、そうしたいと思えばやり尽くした果てに
道は違えど必ずみんな同じ場所に辿り着くのだと思うけど

最近、HSPの定義を読み
極めて感受性の高い人間は協調を好み
HSPである、やや感受性の鈍さをもつものは
競争で勝つことに価値を感じて比較を好むと知りました

そして人の大半は、非HSPに近い

だけど数年前までは、鈍さとタフさで上に登りつめていくものが賞賛されていたけど
最近は変換期に来ていて割合が変わってきたのか
ちょっと世の中が変わってきている気がします

その混乱で色々なことが起きている
今朝はふと、そんなこと思いました