睡眠は大事だと思った話
私は特に、睡眠障害というわけでもないですが
時おり寝付きが悪いときがあります
気にかかることがあったりすると眠りが浅かったりで
12時に寝て6時半頃起床が毎日のリズム
特に問題はないかなと思ってました
ストレスがたまってしまい、それでも無理をしていた結果
体調を崩してしまうのが数日続いて
もう今日はなにもしない‼と決めて
だらだらと寝坊←家事は家族にお願いした
昼も気にせず寝る←丸一日フリーだったのでその日は最適だった
一見すると、なんて自堕落な!ってリズムなのに
起きてびっくりするくらい爽快になっちゃいました
まるで憑き物が落ちたかのよう
そういえば、いつもは昼寝する時間がとれても
昼寝るのはよくないとか
ぐうたらとか
自堕落とか
自分を責めつつ、少しもうとうとする
ぐらいだったかも
別に寝ててもいいじゃん、っていう開き直りが良かったのかなぁ
とにかくスッキリ
ここのところ欠如してたやる気もおき
イラつくようなこと言ってくる知り合いのメールもスルー
不思議と心に余裕と体にパワーが出てきちゃった
ぐうたらにしてた分、家族は洗い物まではしなかったので夜更けに食器洗いに追われたけど(笑)
寝る間を惜しんでとか
偉い人は言うけど
眠れるときはとことん寝る
なにも考えずに寝る
果報は寝て待つ(笑)
こちらのが私には真理でした