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kame’s blog

大切なこと

自律神経のバランスが少し崩れた時に

特に40代からは、更年期の症状から起こりやすい
自律神経のアンバランス
放っておくと全身症状まで出てしまう
自律神経失調症」になっちゃいます

通常、人は
交感神経・・・簡単に言えば興奮状態
副交感神経…リラックス
の状態を一日の中で切り替えています

例えば、ストレスで考え込むことが続いたり
仕事が切れ間なく続いて緊張状態が続いたりすると
交感神経優位の状態が続き
通常眠るときに切り替わるはずの副交感神経に切り替えができません

寝付きが悪い、眠りが浅い、眠れないなどの睡眠障害が起こります

そういった状態が続くと
めまいや頭痛、倦怠感やイライラや落ち込みなど様々な症状も起き
そのサイクルにはまると自律神経失調症になります

http://www.flickr.com/photos/12873985@N00/10115946465
photo by Zengame

ストレスや緊張状態は呼吸にも現れます
ストレスや緊張を感じていると
「浅い胸式呼吸」
胸式呼吸自体は女性に多く心配はいらないのですが
“息苦しい”等があるときはだいぶ浅くなっています
その反対でリラックスしている時は
呼吸は深くゆったりとして、体の隅々まで行き渡っています

ヨガや禅では、呼吸を整えます
呼吸を整えることで心も整えられるからです

まず、息を吐ききって
そしてたっぷり新しい酸素を取り入れる
数回繰り返すだけでも効果が感じられます

さらに大切なのが“腹式呼吸
まず吐ききるときにお腹も凹ませて、気分が悪くなったり辛くなければたくさん吐ききって
鼻から息を吸いながらまずお腹が膨らむのを感じ
次に胸が膨らむのを感じ
深く深く呼吸を続けます

ストレスがかかったとき、強く感情を乱したときに
この呼吸を行うと
心が落ち着き、寝付きもだいぶよくなります
自律神経のバランスも整えてくれます
お薬をもらうほどではない、ちょっとおかしいな?というときにおこなうと効果も感じられます

ストレッサーは個人差があります
みんなが同じではないので
このぐらい頑張らなければと思いがちです
自分は弱いのか、と落ち込まないでください
今まで経験してこなかった新しい問題は誰だってはじめてでストレスを感じます
経験がなかっただけです

自分の呼吸を観察し、ケアしてみて下さい
ストレスを感じる→呼吸を調えたり、ケアをする
を繰り返すことで
最初はストレスと感じていたことも
越えていけるようになります

※酷い症状にはお薬も必要です、早めにお医者様にかかってくださいね